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2024年11月18日(月) 運動と食事

2024年11月18日

おはようございます
今は二千二十四
年十一月
十七日日曜日の二十
三時四十分頃ですね
今日ですけどま日曜日なんで

からね
八時から仕事でしたけど
お昼休憩も挟んでえ?
十四時三十分頃 十五時ぐらいに仕事が終わって

その後予約入んなかったんで
何時ぐらいだったかな
十八時ぐらいか
十八時半前ぐらいにお風呂入っちゃってうんで
確か十九時過ぎぐらいに寝ちゃったの
かな
なんか寝落ち落ちでしたね疲れてたわけじゃないんですけど
で二十二時頃起きて いつも通りですよね
さすがに早すぎるから二度寝しようとしたんですけど
また起きたら二十二時分ちょっと過ぎてたんであいいや
じゃあやっちゃおうっつって
加圧トレーニングやっちゃって
この後寝るんですけどね
よく眠れるんですよね
加圧トレーニングの後ってね
なんなんでしょうこれ昼寝なんですかね?
よく分かりませんけどままたこれ
ユーチューブにアップロードしたら寝ますけどえ
昨日は八時から来てくださったお客様が
三、四年ぐらいになるんですかねだいたい
週一回ペースで来てくれて
曜日とか時間とか結構ずれたりすることあるんですけど
だいたい週一回ペースぐらいで来てくれてて
三年か四年経つんですかね
結構そのパーソナルとかも行ってた
みたいで
そっちは週二回ぐらい行ってたって言ってたかな
二年ぐらい
で紹介でこっち来てもらって
で肩ですよね
やっぱりいきなり良くなったって言ってその一回でね
一回目ででこっちに来てくれるように
ちょっと距離もあるんで
県外なんでね
ちょっと距離もあるんでうん週一回ぐらい来てくれてるんですけど
あの昨日ちょっとねあの なんていうんだろうな
出来事があってえとえーそうですね
少しずつ圧力は上がっていってるんですよね
あの腕も足もで
これはあのインストラクターさんのね
加圧のインストラクターさんのやり方って
色々だと思うんですけど
私はこうやってやってますっていうやつなんですけど
最初のほら初心者の頃
っていうのは
まあちゃんと教科書通りにあの
1巻き目の装着圧は結構ゆるく
指が一本入るようにずれない程度に閉めて
で教科書ではというか
あの腕は十から始めて
十ずつ上げてって適正圧を見つけましょう
っていうことなんですけどまあそうですね最初の最初はそうです
ね十とか二十ぐらいから様子見ながら
なんか腕の太さとか硬さとかね
なんかいろんななんとなく感っていうのも交えてね
統計があるからね
あの私の中で
それで
あの圧力を適正圧って言われてる
ところっていうんですか?
いいところに持ってってで
まずちょっと最初お客様っていうのは未知のね
一回もやったことないっていう方の方が多いので
ちょっと私が聞くのもおかしいんですよねどう
ですかってまだいけますか?ってで
よく話す内容みたいのが
あのいやどこまで入れていいか分かんないんだよね
って聞かれてもってね
なんとなくそんな風に言われるんですけど
一つの目安はその痛いとかね
ああこれこれ以上無理だなっていう感じになるんですよ結構
締まってくると
だからちょっとなんとなくこの辺がいいかなって思ったところで
ちょっと言ってもらっていいですか?って
ちょっとこうぼやけたね感じになっちゃうんですけど
抽象的なっていうかねなんていうんですか
そんな風になっちゃうんですけどでもやっぱあげてくとね
ああここかなってちょっと言ってもらえるんですよね
だいたいね
でそっからまま週一回なら週一回
で続けてって
なんとなくあのこの辺だなになってくるんですよね
でえ慣れてくるとこの圧力が上がってくるんです
よね
でえーと
この加圧マスターっていう機械が
ゼロから五百っていうのがマックスの値なんですよね
五百SKUっていう単位なんですけど
そこまで上がるんですけどえとね
ちょっとねなんとなくなんですけど
腕がね締めていく中で慣れてきて
例えば二百という値をちょっと超え
てき始めると三百かなま人によるんですけどね
二百とか三百っていう
その値を超えてくると装着
圧っていう圧力が一巻き目をね
腕に関しては
一センチぐらいちょっとちょっと強くしてみるんですよね
いつもよりそうすると
またあの二百以内とか三百以内にちょっと収まってくるんですよ
でまたそこでメモリを一センチ詰めて
また慣れてくるともっとまた圧力が上がってきて
やっぱり三百超えてきたり四百ぐらいになってくるんですね
でこれが何回か三百とか四百っていうんですか?
高い値が続くと
また一センチまたぎゅっと閉めてあのそうですねま二百台に
落ち着かせるっていうか
三百台に落ち着かせたりするっていう
これじわじわじわじわ上げてくんですけどで
足に関してはあの二センチずつ
詰めるんですよね
でちょっと足はね四百超えてきて五百までしか値がないんですけど
四百越えがしばらく続いたら二センチぎゅって閉める
とあのね
結構それでも四百とかいっちゃうんですよね
いつも通り入れちゃうんだけど
この効き方が全然変わってくるんですよ
この二センチ足ねえベルトを強く
締めるだけで全く違う世界になるんですよね
腕に関しても同じことが言えるんですけど
まそれでちょっと昨日しばらく
その同じ一巻き目のメモリだったのが
もうずっと四百前後ま超えてくるようになってきたんで
それでその方はちょっと重り増やしてたんですよね
やり方は間違ってませんけど重り増やしていって何だろう
な頭打ちになってくるっていうか
もう余裕になってきちゃうんですよね
でもほら筋肉っていうのはなんていうんですかね
その負荷かけることで
その負荷に対応できるようになるようにこう成長するっていうか
そんな性質があるのでまそれだとちょっとなんだろうな
もうちょっとこう筋肉つけたいなみたいななんだろうな
上を目指すっていうんじゃないんですけど
でそれで昨日
あの朝のね八時に来てくれた方が2cm強くしたら
足の方なんですけどね
あの分かりやすく聞いたんですよね
あのいつも通りやっぱ四百入れちゃったんですよね
いやもう四百でってまあなんだろう
痛みっていうのもね慣れてきてちょっと感じなくなってくるん
でうん何て言ったらいいんだろうな
まちょっと詳しく説明するのもちょっとあれだからあれですけど
そんであの二センチ強く締めたんだけど
いつも通り四百ぴったりだったな四百で行ったんですよね
そしたらねこのま同じ負荷でありましたけど
レッグプレスの回数とかもいつも
より行かないし
そのいつもよりちょっと辛そうっていうかなのと
ご本人もあのもうあ
全然いつもと違って
ふくらはぎからもう足全体が
えらいことになってるって言ってね
でその後あのその方はあの自転車も漕ぐんですよね
でいつも三分とか行けるんですけど
やっぱ一分しか焦げなくて
その一分っていうのが
悶絶しながらうって言いながらこいてたみたいな感じで
この 足の2cm ってこう私の中でタイトルがあるんですけど
この 足の2cm 締めるってねま
締める側にとってはどうってことない
んですよね2cm強く締めるっていうのは
ただちょっとぎゅっと伸ばせばいいだけなんで
ただこうやられる側っていうか
お客様側はこの2cm違うだけで
とんでもねえことになるわけなんですよね
次のステップに行くのは
行くのにちょっと必要な工程というかねな
んですけども
改めて昨日ちょっと久しぶりに
この2cmのすごさをちょっと見てね
あのでこれがなんていうんでしょう
こんなこと言ったらあれですけども
長く来てもらってる方でないとね
これをちょっとこう私も見ることができないし
お客様もある程度長くやってないと感じられないんですよね
これ週二回になるともっと早い段階で
言い切れないんですけどね
体力とか年齢とかいろんなことがあの絡み合うというか
あれなのでこうですってね
はっきり言い切れないんですけどね
一年でこうなります
とか言い切れないんですけど個人差がありすぎてね
まあでも週に一回だともっと早くねこれ来るんですよね
もう一年とか半年で
マックスとかまで行っちゃったりすることもあるんですけど
そうでもその方はねそうですね年齢六十歳っていうね
まあまあちょっと年あの年齢いってる方なんですけども
ほんでもねなんていうん
だろうな
コツコツ続けてってなんかね成長したというかね
あのこう長く続けててた人しか得られないそのものを
なんかねえと得てくれているというか何ていうか
すごい嬉しくてね
あのお客様にこう聞かれるんですよね
色々圧が高い方がいいんですか?とか
重り増やした方がいいんですか?とか
でもねこの答えがね人によって違うんですよね
その方のベースの体力っていうか
もともとの体力がどれくらいかとか
年齢もちょっと大きいんですけどね
年齢ってんですよ運動しててもなんていうんだろう?うん
ちょっとその重要な要素の一つとして年齢っていうのもあってで
どれぐらい来てくれてるかとかね
週一回ペースなのか
週二回ペースなのか月一回なのか週あ月二回なのかとかね
全然変わってくるんです
よアドバイスがね
だから曜日時間固定であれば
ちょっとはま大体こうですよって言いやすいんですけど
こうなんかイレギュラーというかスポットっていうか
あんまり来る日時が決まってないとま大体週一とかだったらね
アドバイスはさせてもらえるっていうかねなんとなくこうですよと
は言うんですけど
ちょっとね空く時間がえ?一週空いちゃうとかが
ちょっとあるとどうなんでしょうねってちょっとななんだろうな
言いようがないっていうかわかんねえって
いうかあって
ただこのちょっとずつは上がっていくのはね
あの最初の段階では結構あるんですけどこう三年と
かね経って1巻き目をあの2cm締めるっていう
何て言ったらいいんだろう?
でこれから何だろうなもう
その2cm締めた圧で行くんですよ
一巻き目ででもしかするとだけど
圧が上がってくるとちょっと重りをね減らしていけるんですよね
というか減らさざるを得なくなってきて
こう加圧のやり方は変わるんですよ
その適正圧の五十パーセントで最大筋力の五十パーセントでいくと
なんか筋肥大に最も効果的にしたみたいな
その何かで習った気がするんですう覚えですけど

ちゃんと教わったかどうかもちょっと
覚えてませんけどなんとなくそんなのを見てそれ基準なんですよね
でその学科の講習みたいなので
その先生に教わったの?っていうか
教わったのが圧が上がっていくと重りが下がってきますよみたいな
で圧が低めだとある程度の重りを必要としますよみたいな
なんとなくそんなあの性質があるというかそんな感じなんですよね
でこれもね
当てはまらないんですよね
全員にアスリートなのか
一般なのか週一回なのか週二回なのね
まいろんなあれで条件が異なると
やっぱりこう言い切れないところあるんですけど
ただただ私個人的に
ちょっとやっぱその加圧トレーニングの一番の特徴は
その短時間じゃないですか
で圧が高くなればなるほどもっと短時間になるんですよね
本当に私が火曜とか木曜日やってる十五分とか
それ以上できないんですよきつくて
で重
いらなくなるんです
高回数低負荷っていうのになるんですよね
で私は最近それにそのスローモーションっていうね
それもなんだろうな
高回数っていう感もちょっとね頭打ちになってくるって
いうかあの慣れてきちゃうとじゃ
どうやって効かせようかなってなるとね
今度ゆっくり動かすっていうことになってるんですよ
今のところね
これが私もどう変わっていくかわからないんですけど
また重り増やしていくのかもしれないんですけど
今はゆっくり動かすっていうので私は
満足していて
効かせられてるんですけどね
私はもうほぼ毎日なんで
加圧があの二日とかやらない日があると
その三日目なんかすっ調子いいんでその方がいいんだろうけど
なんか毎日やっちゃうんですよね
ちなみに昨日と今日土日はやってないんですよね
だから今日なんかちょっと上半身はねばれて下半身ダメでしたけど
上半身はもうなんか楽でしたね
今日はねなんか入ってこないっていうかあれでしたね
そうでねあの圧力がその朝
今日の朝八時に来てくれた方が圧力が上がってて
今度は多分重りがねきつくなってくるんですよね
まそこでちょっと選択になるんですよね
圧下げて重り高いままで行きましょうかって
それともその高い圧で
もっと高くしていって
重り減らしていきましょうか?ってなってくださいね
でねまちょっとこれ
加圧トレーニングのいいところだと思うんですけど
どっちにしてもきついんですよね
どう転んでもきついっていうかなんなら多分ね
圧力を上げて軽い負荷で
回数多くやる方がきついと思い
ます
あの例のオールアウトっていうんですか?
こう重くて上がんなくなるんじゃ
その乳酸が溜まっちゃって動かなくなるっていうね
動かせなくなるっていう謎のその謎
っていうかまだから締めれば締めるほど
入って動脈の方は制限してないけど
戻ってその静脈の方を締めるからなんだろうな
足に関してはだけど足からこう血液がなんだろうな
足に溜まっていっちゃうんですよね
でこんで乳酸がほら速筋も使って糖質使うと乳酸が出てきてほら
乳酸がなんだろうな
流れていかないっていうか
もう筋肉内に溜まってしまうのでこれでね動かなくなるんですよ
でもあのね一番軽い負荷であってももうすっきついんですよ
だけど終わってベルト取っちゃうとうんなんてことないっていうか
やっぱり所詮4.5キロとか九キロとかすっごい軽いスクワット
以下のあのトレーニングにしてたわけになるので
その疲労感とかもねま残らないんですよね
そんなにねなんならすっきりですよね
昨日九時半に朝ね来てくれた方も
一年半ぐらい来てくれてますかね
初め週2回ペースだったんですけど
あもう二年ぐらい来てくれてるのか
そう二年目ぐらいからちょっと週一回
土日どっちかに来てくれてるんですけど
その方もちょっとこの金曜土曜ってちょっと力仕事
があったみたいですっ疲れてたんですけど
あえて来てくれたんですよで
それって何ていうんでしょう
あの加圧トレーニングそそういう時こそね疲れが取れるんですよ
軽くなっちゃうんですよね
逆にまちょっとどっと疲れが出てくる時もあるんですけど
その後にね
なんかそんななんか気分が上がらない時こそ
加圧トレーニングだったりするんですよね
あんまり疲れてたらだめですけど
そうだからちょっとその2cm詰めたですけど
その方はね圧力をそんなに上げていかないで
重り上げてったんですよね
この間までこの一年ぐらいかな
なんか効かなくなってきたから
重りちょっと足してって言って
ちょっとずつちょっとずつ重り足してって
で加圧トレーニングのね
一般の方のちょっと重りの限界じゃないけど
ちょっとこの辺ってあるんですよね
でまあある程度そこまで上げて重りをで今圧あげたんでそう
ちょっとこれからどうしましょうかっていうその相談
っていうかそのま好みになるんですけど
私としては圧上げてって重り下げていくっていうのは
やっぱりこう推奨したい方なんですよね
自分がそうやってますしそれがいいと思うんです
でまたほら高回数で慣れてきて
マックスでってなったら
最終的にはこのゆっくりでいいと思うんですけど
もうゆっくりっていうのはままあうん
週二回ぐらい来てる人向きかもしれないですけどね
ちょっとうんなんとも言え
ないけど
そうちょっとね
だからまあ今十二時回ったから
あれだけどその昨日ね
ちょっとその2cm足の2cmがちょっと久々に見れてね
ちょっと嬉しくなっちゃったっていうかね
もっともっと何だろうな
締めたいなって言ったらおかしいですけど
もっと強く締めてその重り軽くしてて
このうんいい加圧トレーニングしてもらえたら
嬉しいなと思いましたね
私も今これ加圧トレーニングしてちょっとこう
ああいい感じになってますよ
ちょっと眠くなってきてますけどやっぱりいいですね
加圧トレーニングはね本当に今でも思います
結局楽っていうんですかね

 

 

 

 

 

予約はこちらから

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本日の運動。

 

加圧トレーニング。

 

自作のプレワークアウトドリンク(発酵BCAA5g、アルギニン-アルファ-ケトグルタル酸1g、シトルリンマレート2g)を摂取。

 

腕に新空圧式加圧ベルト装着

 

メモリ29 装着圧40sku 設定圧500sku

 

3点セット

グーパー運動 ➡︎疲れるまで

アームカール➡︎疲れるまで

プッシュダウン➡︎疲れるまで

 

チェストプレス10ポンド(約4.5kg)

ラットプルダウン20ポンド(約9kg)

ショルダープレス 棒

 

腕のベルトを外し、脚に脚用の新空圧式加圧ベルト(国産モデル)を装着。

 

メモリ40 装着圧90sku 設定圧500sku

 

脚の3点セット

グッパー運動➡︎疲れるまで

トゥーレイズ➡︎疲れるまで

カーフレイズ➡︎疲れるまで

 

除圧

 

レッグプレス 10ポンド(約4.5kg)

 

食事

 

予約はこちらから

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不定休

営業時間

7:00〜22:00

古河加圧トレーニング

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〒306-0042 茨城県古河市三和200-2

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