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お知らせ

小山市在住 35歳 女性 30日メールサポート21日目

2016年09月28日

いつも古河加圧トレーニングをご利用いただき、誠にありがとうございます。

小山市在住 35歳 女性 30日メールサポートの途中経過です。

2016年9月9日 体験トライアル
30日メールサポート開始。
身長159cm

計測開始
2016年9月14日

2016年
9月14日 9月28日
体重 84.2kg → 83.3kg − 0.9kg
体脂肪率 48.5% → 48.2% − 0.3%
二の腕 36cm → 37cm + 1cm
ウエスト 94cm → 93.5cm − 0.5cm
へそ周り 103.5cm → 98.5cm − 5cm
ヒップ 112cm → 112.5cm + 0.5cm
ふともも 65cm → 67cm + 2cm

計測結果に + がついているのが気になっている方がいると思いますが、
今回2016年9月28日から、二の腕と太ももの計測する位置を変えました。

二の腕は腕の付け根に、太ももも脚の付け根を計測位置に変更しました。

前回前々回の計測は腕も脚も真ん中らへんで測っておりました。

ちょっとアバウトな計測になってしまいますが、結果オーライ。
計測結果ももちろんですが、
日々変化して行くお客様の画像を見ていただけたらと思います。(^o^)
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と、その前に少し筋肉についてご理解ください。(^o^)
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まずは筋肉の仕組みや特徴を理解しましょう。

筋肉には白筋(速筋)と赤筋(遅筋)の2種類の異なるものがあります。

白筋(速筋)は主にブドウ糖をエネルギーとして、瞬発力や重いものを持つときなど大き な力を発揮する時に使われます。

赤筋(遅筋)は主に脂肪をエネルギーにして、息の上がらない程度の軽い運動を長時間す るときに使われます。

2つの異なる筋肉は、使うエネルギーも異なれば、発揮する力も異なります。
同じ筋肉ではありますが、全く別物なのです。

健康とキレイを両立させるには両方の筋肉を鍛える必要がありますが、どちらが重要かと いえば、間違いなく脂肪をエネルギーとする“赤筋”になります。

もちろん白筋も鍛えておくべきですが、もし赤筋か白筋どちらかとなった場合は、赤筋を 鍛えるべきです。

白筋と赤筋は異なるエネルギーを使い、異なる力を発揮するので、当然のことですが鍛え 方も異なります。

白筋を鍛えるには10回以上上げられない負荷を使う「筋力トレーニング」を
赤筋を鍛えるには20~30回軽く行える負荷を使う「有酸素運動」になります。

“使うエネルギーも負荷も違う両方の筋肉を同時に鍛えることは絶対にできないのです”

白筋を鍛える「筋力トレーニング」は別名「無酸素運動」ともいわれその名の通り酸素を 全く必要としません。
エネルギーはブドウ糖のみです。

赤筋を鍛える「有酸素運動」は「エアロビクス」とも呼ばれていて“酸素とともに”脂肪 が消費されます。

“何をエネルギーにして、どちらの筋肉を鍛えるのかを、しっかり把握してから運動を行 いましょう”
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筋肉には2種類ある。
ご理解いただけたでしょうか?(^o^)

 

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では、小山市在住 35歳 女性の本日いただいたコメントをご覧ください。
↓↓↓↓↓
今日も、トレーニングありがとうございました

古河トレーニング

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