本日の運動。

7:30〜8:00

スローモーション加圧トレーニング。

胸、二の腕

7:00くらいに、自作のプレワークアウトドリンク

(発酵BCAA5g、アルギニン-アルファ-ケトグルタル酸1g、ベータアラニン1.5g、N-アセチルLチロシン300mg、クレアチン エチル エステル塩酸3g、シトルリンマレート2g、タウリン1g)

を摂取。

 

 

 

アブローラー 10回×3セット

サイドベント20kg 左右 10回×3セット

腕に空圧式加圧ベルト装着
装着圧 50sku 設定圧 130sku ☜ (拍動感が1番はっきり)

 

スローモーションチェストプレス 60ポンド(約27kg)

1セット目 20回 インターバル 10秒
2セット目 15回 インターバル10秒
3セット目 10回

 

スローモーションケーブルプッシュダウン 30ポンド(約13.5kg)

1セット目 30回 インターバル 10秒

2セット目 20回 インターバル 10秒

3セット目 20回

 

 

自作のプレワークアウトドリンクのせいなのでしょうか。

もともと無理矢理追い込んだりはしないタイプなのですが、1セット目のレップ数は増えていませんが、 確実に苦しくはなくなりました。

それと、二の腕を鍛える種目。

ケーブルプッシュダウンも、なぜだか急に、20ポンド(約9kg)20回3セットだったのに、レップ数が増えても余裕過ぎてしまい、30ポンド(約13.5kg)に増やしました。

実にまあだいたい30%重くしたのですが、レップ数も20回ではなく1セット目は30回。

実は超余裕。

2セット目も20回。実は超余裕。

3セット目も20回。超余裕。

 

 

バージョンアップした自作のプレワークアウトドリンクにしてから、バージョンアップする前のプレワークアウトドリンクでしたら、2セット目は、1セット目の半分の回数をやっとこなしていましたが、

バージョンアップしたプレワークアウトドリンクにしてからは、苦しくなくなり、

「あれ？行けちゃう」

って具合に2セット目のレップ数が、苦しまずに増えました。

 

例えば、プレワークアウトドリンクを飲まないと、10までしかいけなかったのが、

プレワークアウトドリンクを飲むことで、20までいけるようになっちゃう。

という違いを私は実感しております。

 

頑張って10から先に行くのではなく「あれ？行けちゃう」って感じで20まで行けてしまう感覚です。

 

1杯¥500で、プレワークアウトドリンクの提供を開始してから、飲んでくれている28歳と33歳の女性のお客様がご来店と同時にプレワークアウトドリンクを飲んでいただき、ウォーミングアップも兼ねた自転車漕ぎと腹筋後に、上半身の加圧トレーニングを開始いたしますが、

最初の種目チェストプレス(20ポンド約9kg)

プレワークアウトドリンクを飲む前は、2名様どちらとも3セットともに10回(セット間のインターバルはいずれも10秒)で、若干の息切れがあり、頑張っている感がありましたが、プレワークアウトドリンクを飲んでからは、あら不思議、2名様とも、

1セット目20回(余裕な感じ)インターバル10秒

2セット目20回(若干頑張った感じ)インターバル10秒

3セット目10回(苦しまずして気持ち良くオールアウト出来た感じ)

こんな感じになりました。

 

私から見てですが、「あれ？なんで」って感じでレップ数が増えました。

その2名様のお客様にも、プレワークアウトドリンクの効能を飲む前から大袈裟にお伝えしていますから、まさにこれがプラセボ効果なのかと思いながらも、プラセボ効果にしては、レップ数は2倍と極端に増え、頑張っている様子もなく、ご本人様も「あれ？なんで上がるの？」って狐につままれた感じです。

 

で、まだプレワークアウトドリンクを飲んでいただいて、何回かですが、気のせいの感じもしますが、筋肉がつき、脂肪が減り、また引き締まったかな。なんて感じがします。

 

 

プレワークアウトドリンク。

1度飲んでしまうと、やめやれなくなります。

頑張らずして頑張れてしまいます。

苦しむことなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

1食目。13:00

セブンイレブンのカット野菜、やきいも